下関市議会 2021-03-02 03月02日－06号
歳出予算補正では、第８款土木費、第２項道路橋りょう費において、道路新設改良費、交通安全施設整備事業費、及び第３項河川費における河川新設改良費について、国の補正予算に伴う社会資本整備総合交付金を活用し、道路改良の進捗を図ろうとするほか、老朽化した道路反射鏡の更新や浸水被害軽減のため排水路の整備を行う、工事請負費等が増額計上され、第４項港湾費では、港湾特別会計で、国の補正予算を活用し、事業実施することに
歳出予算補正では、第８款土木費、第２項道路橋りょう費において、道路新設改良費、交通安全施設整備事業費、及び第３項河川費における河川新設改良費について、国の補正予算に伴う社会資本整備総合交付金を活用し、道路改良の進捗を図ろうとするほか、老朽化した道路反射鏡の更新や浸水被害軽減のため排水路の整備を行う、工事請負費等が増額計上され、第４項港湾費では、港湾特別会計で、国の補正予算を活用し、事業実施することに
第８款土木費、河川新設改良費について、国の補正予算等による交付金等の追加・調整に伴い、通学路や浸水被害箇所等の浸水対策の整備を行うため、工事請負費等が増額計上され、また交通対策費について、公共交通機関整備推進業務として、ノンステップバス２両分の導入に対する補助金を予定していたところ、国の交付決定が１両分となったため、バス活性化システム整備費等補助金が減額計上される一方、補助金の額が確定したため、廃止路線代替
◎河川課長（鮎川壽明君） 最初に、河川新設改良費のうち、浸水対策事業につきまして、昨年対比の減額等の御説明をさせていただきます。 浸水対策事業といたしましては、対前年に比べ１億７，０４０万円の減となっております。主な理由といたしましては、まちづくり交付金事業で、平成１９年度から実施しております川中地区の浸水対策事業が、平成２１年度完成することによりまして減額になっております。
歩道設置促進について３５２ 田邉ヨシ子 （文教厚生委員 会）１．道路橋りょう費について (１)昨年対比996,931千円の減であ るが整備すべきはもうないという ことか、雇用対策との関係は３４８ ３河 川 費木本 暢一 （総務委員会）１．ダム嵩上協議会補助金について （河川総務費） (１)協議会の内容について３５６ 田邉ヨシ子 （文教厚生委員 会）１．河川費について（河川新設改良 費
当委員会所管の土木費では、河川新設改良費並びに急傾斜地崩壊対策事業費に係る県施行工事費負担金の増額に伴う経費及び地域活性化・生活対策臨時交付金充当事業として市営住宅の地上波デジタル放送移行に伴う受信障害補償設備周辺調査及びテレビ共聴設備改修に係る経費が計上されております。
◆中村勝彦君 河川、予算書３４３ページ、河川費、河川新設改良費、浸水対策事業についてお尋ねいたします。 川中、長府駅周辺とのことでありますが、これまでの進捗状況と２１年度の事業内容をお示しいただきたいと思います。 ◎河川課長（鮎川壽明君） 浸水対策事業につきましては、まちづくり交付金事業を活用した補助事業として、現在、川中地区並びに長府駅周辺地区の浸水対策を実施しております。
文教厚生委員会）１．交通バリアフリー整備事業 （交通安全施設整備事業費） (１)交通バリアフリー整備事業の 内容について ２．自転車通行環境整備事業 （交通安全施設整備事業費） (１)自転車通行環境整備事業の内 容について 田邉ヨシ子 （経済委員会）１．緊急地方道路整備事業 （道路新設改良費） (１)昨年対比１０億減の理由 ３河川費 P340中村 勝彦 （経済委員会）１．浸水対策事業(河川新設改良費
◆髙見俊幸君 水かけ論になるようですので、次の質問に行きたいと思いますけれども、平成７年度から平成１０年度の決算書より河川新設改良費に係る補償額を支出済み額から計算いたしますと、合計が約１２億７，０００万円、このようになっております。事業数も河川数も複数あることは知っておりますが、すべてが砂子多川に関する補償額ではないのではないかなと、こういうふうに思っております。
その主な内容は、河川新設改良費では、梶栗川の改修に伴いＪＲ西日本と締結した協定書に基づいて用地買収する費用が、急傾斜崩壊対策事業費では、県施工の実績に基づいてその確定額を受けた負担金の増額分が、公園費では、県立火の山公園における県施工工事費負担金がそれぞれ計上されております。 次に、議案第３号「平成９年度下関市港湾特別会計補正予算（第４回）」についてであります。
その主な内容として、河川新設改良費では、補助金の追加内示により都市基盤河川改良事業及び準用河川改良事業の進捗を、また、急傾斜崩壊対策事業費では、事業費の割り当ての増により、江の浦町ほか３カ所の整備推進をそれぞれ図ろうとするものであります。 都市計画総務費では、都市計画基礎調査に要する経費が計上されております。
第８款土木費のうち河川新設改良費は、国の１次補正に伴う追加割り当て分として５，２４４万円を増額しようとするもので、主な内容としては、都市小河川貞恒川の改良事業を推進するため、工事請負費、公有財産購入費を組み替え、追加額と合わせて建物移転の補償金としようとするものであります。
第８款土木費については、河川費のうち河川総務費と河川新設改良費、都市計画費のうち都市計画総務費と街路事業費及び公園費は、国の補助内示額の減額等による事業費の減額と、それに伴い人件費の組み替えを行おうとするものであります。 急傾斜地崩壊対策事業費の増額については、国の補正予算に伴う地域防災がけ崩れ対策事業及び県施行工事費負担金の増額によるものであります。
河川新設改良費においては、補正額の増減はないものの、補助事業内容の一部変更による組み替えにより、主には貞恒川ほか５河川の改良工事を行うもので、急傾斜地崩壊対策事業費は、県施行工事負担金の増額補正によるものであります。
第８款土木費は、人事異動及び給与改定に伴い所要の経費を計上したほか、道路新設改良費において、下関豊田～油谷線外６路線に係る県施行工事費負担金等として、１億９５５万円の増額補正をしようとするもの、河川新設改良費の１，２００万円の減額補正の主なものは、準用河川改良事業の内示が、減額されたことによる事業費の減と、印内川の改良事業促進のために新たに住宅宅地基盤特定治水等整備事業として、１，２００万円を計上したものであります
河川新設改良費１億２，０００万円の増額補正は、同じく横野川他３川等の改良事業費の増額内示に対応しようとするものであります。